Rubyシリアル通信使用例におけるRLoginのシリアル通信設定を以下に示します。設定は、通信ポートが実際に存在する状態で行って下さい。
RLoginについては、こちらをを参照して下さい。
プロトコルで「com」を選択し、TCPポートからシリアル通信ポートを選択します。デフォルト文字セットは、「ASCII」とします。
シリアルの「設定」ボタンを押します。
下図のように通信設定を行います。
サーバの通信共通を選択します。オプションの「改行(CR)を確認し指定時間待って次を送信する」と「キーボード入力をローカルエディットモードにする」に チェックを入れます。